耐火被膜剤 Fireproof material 住み手に優しく、使い手に易しい建材を造り続けています。 Back 軽量モルタル 外装仕上材 内装材 下地調整材 モルタル接着増強剤 補助材料 耐火被膜剤 土木材料 富士川のタイカモルタル 製品概要 軽量セメントモルタル耐火被覆材 特長 薄くて軽量で優れた耐火性能を実現 表面着色も可能ですから、意匠性の要求にも対応 優れた防錆効果 吹付け・コテ塗り施工が可能 アスベスト、ロックウールは一切使用していません。 基本物性 粉体嵩比重(kg/ℓ) 0.8±0.3 単位容積質量(kg/ℓ) 1.0±0.4 曲げ強度(kgf/cm²) 5以上 圧縮強度(kgf/cm²) 10以上 気乾比重(kg/ℓ) 0.9±0.4 接着強さ(kgf/cm²) 1.0±0.3 耐火時間 建築基準法(施工令第107条)耐火構造規定による建築物の階数及び各主要構造部の耐火時間は以下の通りです。 ※塔屋面積が建築面積の1/8のもの。それ以上は、最上階とみなされます。 柱 はり 最上階 最上階及び最上階から数えた階数が2以上で4以内の階 1時間 1時間 2 3 4 5 最上階から数えた階数が5以上で14以内の階 2時間 2時間 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 最上階から数えた階数が15以上の階 3時間 3時間 16 17 18 19 20 21 22 23 24 耐火構造規定による建築物の階数及びその各主要建造物の耐火時間は上記の通りです。 維持しなければならない耐火性能は建物の種類によって異なります。
製品概要
軽量セメントモルタル耐火被覆材
特長
基本物性
耐火時間
建築基準法(施工令第107条)耐火構造規定による建築物の階数及び各主要構造部の耐火時間は以下の通りです。
※塔屋面積が建築面積の1/8のもの。それ以上は、最上階とみなされます。
耐火構造規定による建築物の階数及びその各主要建造物の耐火時間は上記の通りです。
維持しなければならない耐火性能は建物の種類によって異なります。